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オリーブオイルにも格差が!?規格外のオリーブの存在も明らかに!

こんにちは。

めれんしぇです。

 

みなさんオリーブオイルを食べていますか?

 

イタリアンのお店にいくと

お通しとしてバゲットとオリーブオイルがセットで出てきたりしますよね。

シンプルなのにただのパンとオイルとは思えない美味しさです。

 

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そして、美味しいだけでなく、以前の記事でも触れましたが、肌ケアにもよかったりするのがオリーブオイルの凄さです。

 

merenshe.hatenablog.com

 

 

そんなオリーブオイルは実はIOC(International Olive Council)と呼ばれる国際的な協会が酸度や味によってランク分けしています。

 

しかもそれがかなり細かく、

オリーブオイル界にも格差があるのが面白いです。

 

オリーブオイルのランク分け

IOCのサイトにそのランク分けの基準が書いてあります。

www.internationaloliveoil.org

 

まず、「バージンオイル」か「その他」で分類されるようです。

 

バージンオイルとは?

バージンオイルの定義は以下となっています。

Virgin olive oils are the oils obtained from the fruit of the olive tree (Olea europaea L. )solely by mechanical or other physical means under conditions, particularly thermal conditions, that do not lead to alterations in the oil, and which have not undergone any treatment other than washing, decantation, centrifugation and filtration.

オリーブの木の果実を、熱によるオイルを変化させずに洗浄、デカンテーション、遠心分離、ろ過といった処理でできたオイルってことですね!

 

そんなバージンオリーブ界には3神と、規格外の1人がいるようです。

 

■エクストラバージンオイル
Virgin olive oil which has a free acidity, expressed as oleic acid, of not more than 0.8 grams per 100 grams, and the other characteristics of which correspond to those fixed for this category in the IOC standard.

バージンオイル界の最上級のオリーブオイルです。

つまり、オリーブオイル界でトップの評価を得ているものです。

バージンオイルとしての定義を持ち合わせつつ、

オレイン酸の酸度が100gあたり0.8g以下のものだけが許されたオリーブオイルです。

この圧倒的な酸度の低さが 最上級たるゆえんです。

 

■バージンオリーブオイル
Virgin olive oil which has a free acidity, expressed as oleic acid, of not more than 2 grams per 100 grams and the other characteristics of which correspond to those fixed for this category in the IOC standard.

バージンオイル界の2番手のオリーブオイルです。

バージンオイルとしての定義を持ち合わせつつ、

オレイン酸の酸度が100gあたり2g以下のものだけがこの名前を付けることができます。

 

■オーディナリーバージンオイル
Virgin olive oil which has a free acidity, expressed as oleic acid, of not more than 3.3 grams per 100 grams and the other characteristics of which correspond to those fixed for this category in the IOC standard.This designation may only be sold direct to the consumer if permitted in the country of retail sale. If not permitted, the designation of this product has to comply with the legal provisions of the country concerned.

バージンオイル界の3番手のオリーブオイルです。

オーディナリーは日本語で「普通」の訳となるので一般的なバージンオイルって感じですね。

先程のバージンオイルとしての定義を持ち合わせつつ、

オレイン酸の酸度が100gあたり3.3g以下のものだけとなっています。

 

■ランパンテオリーブオイル
Virgin olive oil not fit for consumption as it is, designated lampante virgin olive oil, is virgin olive oil which has a free acidity, expressed as oleic acid, of more than 3.3 grams per 100 grams and/or the organoleptic characteristics and other characteristics of which correspond to those fixed for this category in the IOC standard. It is intended for refining or for technical use.

 

そしてついに最後の、バージンオイル界の4番手、いや規格外のオリーブオイルです。

いままでのものはそのまま食べれるものでしたが、このランパンテオリーブオイルは風味に問題があるもので、オレイン酸の酸度が100gあたり3.3g以上のものです。

そう、100gあたり3.3gだろうが、20gだろうがランパンテオリーブオイルに分類されるんです。

つまり、品質が悪いということですね。

 

食用としては使わず、使う時は精製して、他のオリーブオイルとブレンドして使うそうです。

もともと石油ランプの燃料に使っていたのが由来だそうで、消費者への直接販売も禁止されてるんだとか。

 

(参考:▽ランパンテオリーブオイルの由来,

what does lampante olive oil mean? Spanish olive oil Las Valdesas | Las Valdesas

 

 

まとめ

本日はオリーブオイルが「バージンオイル」と「その他」で分類されること。

そして、バージンオイルについて深堀りしました。

まさか、実は普段見かけるオリーブオイルがまさかこんな格付けされてたとは思わなかったですよね。

せっかくオリーブについて詳しくなったので、今度お店でオリーブオイルが出てくるのが楽しみです!