くすみの原因は毛穴の角栓にあった?!
こんにちは。
めれんしぇです。
僕は、この前、朝起きて鏡を見た際、顔色がなんだか暗くて朝からテンションが下がっていました。
こういう時はマスクが有り難く感じますよね。
そして、色々調べた結果くすみが原因なのではないかと思いました。
肌が何となく暗く感じる、透明感がない、といった肌のくすみは、多くの方がさまざまな対策をしているものの、なかなか解決できていない肌悩みですよね。
僕もその1人です。
そして、色々調べていたところ、気になる記事を見つけたので紹介します。
そもそもくすみは、酸化した皮脂が角層を酸化させること(酸化ダメージ)により、肌がくすんで見えることが知られています。
そしてなんと、
毛穴にタンパク質と皮脂の混合物が固まった汚れ(角栓)があると、そこに光が当たって角栓が酸化し、その角栓により周囲の皮脂が酸化することで皮脂の酸化が連鎖していき、顔全体の酸化に繋がるとのこと。
ただ、光を日常的に防ぐのは難しいですよね。
くすみを減らすには酸化の起点となる角栓を取り除き、皮脂の酸化連鎖を防ぐことにより、顔全体の酸化を抑制することが重要なんです。
そのため、洗顔で角栓を洗い流すことが、くすみ対策には有効なんです。
もし、僕と同じ様に、くすみに悩んでいるようであれば、洗顔料や洗顔方法を見直してみてはいかがでしょうか。
僕も、洗顔方法や洗顔料を見直し、くすみを改善することで顔色を明るく変えていきます。
参考